言葉の障害に関する専門家|アメリカで誕生した心理学の一つ|nlpとは何なのか
婦人

アメリカで誕生した心理学の一つ|nlpとは何なのか

言葉の障害に関する専門家

婦人

子供から高齢者まで担当

言語聴覚士は、言葉によるコミュニケーション能力に障害を持つ人に対して、訓練・検査・助言などを行うリハビリテーション職です。その資格は国家資格となっています。言語聴覚士が担当するのは吃音・失語症・発音障害・聴覚障害など、主に口と耳の機能に障害を持つ患者です。また言葉とは直接関係ありませんが、食べ物をうまく飲みこめない嚥下障害もその対象に含まれます。こうした障害は、器質的なものから心理的な要因によるもの、老齢によるものなどさまざまな原因を持っています。また、対象となる年齢層も小児から高齢者まで広範囲にわたります。言語聴覚士は、個々の患者の持つ多様なバックグラウンドに注意しつつ、1人1人に最適なサポートを提供する高度な専門性が要求される仕事です。

受験資格を得るには

言語聴覚士の国家試験は1999年に第1回が実施され、2016年の時点でこれまでに約2万2千人の専門家を輩出しています。有資格者は医療機関のほか教育機関、介護関連施設、児童福祉施設などさまざまな場所で活躍しています。言語聴覚士国家試験の受験資格を得るには、指定された養成学校で専門学習を受ける必要があります。一般的な進路としては、高校卒業後に大学・3年制短大、3年または4年制専修学校へ進み、必要な単位を修めます。一般の大学を卒業後、大学・大学院の専攻科・専修学校のいずれかで2年間学ぶことでも受験資格が得られます。また、外国の言語聴覚士養成学校を卒業した人に対しても受験資格を認定する制度があります。